大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
本市では、表彰でありますとか、共催・後援、こういったものに対しまして全庁的に調査をしたところでございます。こういったものにつきましては、関係規定に基づいて確認、実施をしたということでございます。 この実施の結果でございますが、今回社会的に問題が指摘されております旧統一教会に関するものにつきまして調査を行ったところ、表彰や共催・後援を行っている事例はございませんでした。
本市では、表彰でありますとか、共催・後援、こういったものに対しまして全庁的に調査をしたところでございます。こういったものにつきましては、関係規定に基づいて確認、実施をしたということでございます。 この実施の結果でございますが、今回社会的に問題が指摘されております旧統一教会に関するものにつきまして調査を行ったところ、表彰や共催・後援を行っている事例はございませんでした。
歩こう運動である程度歩数を達成された方は健康食育フェスティバルのほうで表彰等を行ったりということで、そういった啓発促進を行いながら市民の皆様の健康づくりに結びつけるといった事業になっております。以上です。 152: ◯委員(大塚みどり) この表彰というのは、メダルとかそういうものもつけるということなんですかね。 153: ◯健康課長(岩下剛司) はい、おっしゃるとおりです。
次に、表彰事務費でございます。決算額は102万3,000円、前年度比14万2,000円の減となっております。こちらは、大野城市の表彰に要する経費で、令和3年度の表彰におきましては、個人の方が114人、団体の方が4団体、合わせまして118の個人、団体の方々を表彰させていただいています。 次に、2款1項3目情報広報費でございます。
ところで、福岡市は、九州大学に九大カープがありますが、旧統一教会との関係がある宗教団体であると判断し、環境保全に貢献したとする過去2回の表彰の取消しを発表されました。 さらに、荒尾市は、旧統一教会の関連団体であるUPF--天宙平和連合が開催しているイベント、ピースロード2022熊本県大会への名義後援を取り消したと発表されました。
去る5月25日、全国市議会議長会第98回定期総会において、その表彰規程により、境公司議員、平山光子議員、徳永春男議員、森遵議員が議員として15年以上の永年勤続表彰を受けておられます。 この際、御紹介申し上げ、被表彰者の栄誉と御功績をたたえたいと存じます。 また、私も同じく15年以上の表彰を受けておりますことを、あわせて御報告いたします。
会議に先立ち、去る5月25日に開催されました第98回全国市議会議長会定期総会において、各議員のお手元に配付しておりますとおり、議員30年以上、特別表彰として田中允議員が、永年の議会活動を通じ、地方自治と市政の振興に努めた功績として受賞されましたので、御報告いたします。 ここで、受賞者に表彰の伝達を行います。 2: ◯議会事務局長(嵯峨 栄二君) 議長、演壇へお願いいたします。
開会の前に、関岡俊実議員が30年、田中健一議員が15年の全国市議会議長からの表彰の伝達がありました。お二方の長年にわたります市政に対しますご指導、ご鞭撻に改めまして心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。 また今日は、市制50周年の記念のポロシャツを着て本会議初日を迎えることができました。山上議長はじめ議員各位のご配慮に心から感謝を申し上げ、50周年事業を盛り上げていきたいと思います。
主な質疑として、市制50周年記念事業に関し、プロジェクションマッピングの実施内容、開催期間及びPRについて、記念表彰の対象、人数及び選考方法について、ふるさと納税の件数と額の見込み及び伸びの要因について、職員のストレスチェックの状況と軽減への取組について、分区の準備に関し、区に対する補助金の積算根拠と公民館の設計管理について、中学校ランチ給食注文電子化事業の内容と今後の運用について、障害児通所給付費
ここでは、SDGs賞の関係を議論をしていったというのが中心で、その年に表彰を実際に開催をしたというか、実際に運営をしたということがございました。
安全安心まちづくり推進事業所登録事業は、地域の防犯、防災、暴力の排除及び交通安全に取り組む市内事業所に登録いただきまして、活動物資の支援や活動に対する表彰を行い、まちぐるみで安全安心を進めるための事業です。 次に、空き家対策推進事業では、空き家対策推進事業専門員を設置し、空き家や空き地等に対する市民からの苦情対応や、老朽化した空き家の危険度の判定などを行います。
また、平成29年5月には、認知症SOS模擬訓練が、自治体総合フェア2017において、第9回協働まちづくり表彰優秀賞を受賞しています。 これ以外にもたくさんの受賞をされていますが、それぐらい大牟田市での認知症を中心とした取組の実績が豊富にあり蓄積があるということを再認識していただき、これからの取組にぜひ生かしていただきたいと思います。 この点について、市長の思いをお聞かせいただければと思います。
次に、表彰事務費でございます。予算額が542万2,000円、前年度比396万1,000円の増となっております。増の主たる要因としまして、市制50周年記念表彰事業を新規事業で上げていることによるものでございます。 続きまして、一番下の2款1項3目情報広報費は、予算額804万9,000円、前年度比で81万6,000円の増となっております。
また、午前の部において、市政の発展にご貢献をいただきました方の記念表彰、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチ、またノーベル化学賞を受賞されました吉野彰氏による特別講演などを計画いたしております。
式典では、市の半世紀を振り返るとともに、市政の発展にご貢献をいただきました皆様の表彰も併せて実施することといたしております。そのほかにも、来年3月31日のクロージング・セレモニーまで、盛りだくさんの事業で、市制50周年という記念の年を、記録と記憶に残る意義ある年として、次の50年への第一歩として力強く踏み出してまいりたいと考えております。
また、自主防犯団体の活動状況に応じて、市や防犯協会による表彰への推薦を行っております。さらに、団体の活動を広く市民の方に知っていただくため、市の広報などでその取組を紹介しているほか、市民公益活動促進プラットホームを活用し、インターネット上での活動紹介や参加者に活動に対するポイントの付与等を行うことにより、市民の方が自主防犯団体の活動に参加しやすい環境を整えております。以上です。
145: ◯14番(平井信太郎) それでは、3年前に行った前回の質問で、防災に関わる方々のモチベーションを上げるための表彰制度の提案を行いました。前回の回答では、活動内容を考慮しながら、表彰制度を積極的に活用し、モチベーションが上がる仕組みづくりを検討するということでございましたけれども、その後、進展はあったでしょうか。 146: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
の防災機関などとの横のつながり │ │ │ │ が出来る仕組みづくりについて、今後調査・研 │ │ │ │ 究するとの事であったが進捗状況はどうか │ │ │ │ 3)防災に係る方々のモチベーションを上げるため │ │ │ │ の表彰制度
次に、表彰事務費でございます。決算額が116万5,000円、前年度比で14万3,000円の増となっております。これは、大野城市の表彰に要する経費で、昨年度の表彰におきましては、個人の方が145人、団体の方が2団体ということで表彰させてもらっております。 次に、2款1項3目情報広報費でございます。決算額645万で、前年度比67万9,000円の増となっております。
そしてその後、優秀だというようなものにつきましては表彰をしておりまして、インフォメーションのほうで今後は職員にそういう内容も通知をしていきたいというところまでは進んでおります。 今後においては、そういった提案がもっと出るような形で職員周知をして、そしてまたそれが市民にとってどのようによい提案なのかと。
私、先日、佐藤信勝議員、それから渡辺幸一議員、それと私と3人、議員生活10年ということで表彰いただきました。表彰状のほかに記念のバッチも頂きましたので、気持ちを新たにという意味で、今日はこのバッチでやっていきます。よろしくお願いします。 それでは、通告してます筑豊電気鉄道の延伸についてを質問させていただきます。